らぁ麺すぎ本「醤油特製らぁ麺」
- byg

- 2023年1月5日
- 読了時間: 3分

味:☆☆☆☆☆
量:☆☆☆☆
金:☆
評:☆☆☆☆
https://ramendb.supleks.jp/s/127545.html
雑誌tryに何回も掲載される超人気店。
2023年1月現在、RDBでも全国50位に入っており、
長年の宿題店。
いつかは訪店したいと思いながら、なかなか訪店できずにいた。
正月休みを一日追加した1月4日、10時ー15時と、正月モードでの時間で
営業されていると知り、居ても立っても居られず、訪店することに。
東急田園都市線青葉台駅を降り、北に向かい800mを急ぎ足で向かう。
お店の角にある信号機が見えた段階で、店先に人だかりが見える。
開店から30分ほど経過した10時35分ごろ、到着。
店の前にまる、10脚の丸椅子すべてに先客が座り、
店の前の歩道に、10人ほどの行列ができており、その最後尾に接続。
「多くの人が仕事初めの1月4日の朝10時半で、20人待ち!!」
とその人気ぶりに驚いた。
当日のラップタイムは以下の通り
・10:37:到着
・10:51:外椅子7番に昇格(14分経過)
・10:53:食券購入(16分経過)
・10:58:外椅子6番に昇格(21分経過)
・11:04:外椅子4番に昇格(27分経過)
・11:12:カウンター着席(35分経過)
・11:17:着丼(40分経過)
・11:29:完食(52分経過)
厨房の目の前の席であったので、先客のラーメンを作る杉本店主を
じっと観察してみた。
・一度に作るのは、2〜3人前
・寸胴にあるスープを鍋に移し、提供する分だけ温め直す
・助手が、1人前の麺の量を、秤できっちりと計量
・麺と雲呑は、テボで茹でられる
・チャーシューは、肉塊からつど、切り分ける
・味玉と、鶏油は湯煎されている
杉本店主が着るTシャツの背中側には
「数を売るんじゃない 味を売れ」と、
師匠である故佐野実氏のお言葉がプリントされている。
杉本店主のラーメンづくりを見ながら、
ようやく待望の一杯が着丼の運びとなった。
見た目の第一印象は、
「醤油のカエシの赤褐色が目立つ、普通のラーメン」
であった。
まずは、スープを啜ってみる
醤油のカエシの角が無い旨味に、鶏油の上品な甘さと旨さが
見事に調和された実に美味しいスープである。
また、飲み干した時にほのかに残る生姜の風味も効いている。
すかさず、2杯目、3杯目と立て続けに、スープを啜っていた。
次に麺を啜る。
ストレートの細麺は、思ったよりも柔らかめに茹でられている様に感じた。
が、しっかりとコシがある麺であり、噛み切る際のパッツンパッツン感もあり
噛みごたえも感じられる麺である。なおかつ、スープとの相性が素晴らしい。
改めてのトッピングは
・肩チャーシュー2枚
・バラ肉チャーシュー2枚
・雲呑2個
・味玉1個
・メンマ
・海苔
・ネギ
である。
味玉は、提供されるまで湯煎されているため、
黄身まで温かく、この気配りには好感が持てた。
思ったい以上に入っていたのがメンマであり、7〜8本入っていた。
これは強い味付けではなく、箸休めにはちょうど良い感じであった。
意外であったのが、雲呑である。
麺と一緒に茹でられ、熱々の雲呑で口の中を火傷しそうになった。
が、肝心の餡がいまひとつに思えた。
餡は豚ひき肉であるが、その味付けの生姜を効かせすぎの様に思えた。
雲呑を少し厳し目の評価としたが、
丼全体のバランスとしては、見事なまでに調和されており、
行列が絶えない人気店の所以であると思えた。
最後に関心したのは、スープの量が多いことである。
麺を啜り、スープを啜る。これを繰り返しても
スープが十分に残っている。
麺を完食した後、スープを十分に堪能できるのである。
いやぁ、見事な一杯であった。
次の機会には、塩を注文してみよう!
『107』&『信醸



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