人類みな麺類東京本店「らーめん原点(大)+煮玉子」
- byg

- 2020年9月9日
- 読了時間: 3分

味:☆☆
量:☆☆
金:☆
評:☆☆
https://ramendb.supleks.jp/s/126662.html大阪の宿題店がついに東京進出したということで、訪店する機会を
伺っていたが、先日久しぶりの東京出張となり、遅い昼食と決め込んだ。
恵比寿駅から北北西に向い、商業地でななく住宅地に入り込む。
行列を目標に店を探していたが、流石に平日の16時に、行列は見当たらず。
小洒落たブティックかと思わせる店構えに、思わず通り過ぎそうになったのが
人類みな麺類東京本店であった。
入店すると、すぐに店員から声を掛けられ
「今なら、通常のらーめんか、つけ麺かを選べます」とのこと。
初入店であり、まずは王道のらーめんを選択。
コロナ禍のためか、片面を壁につけ、真ん中にアクリル板の仕切りを置かれた
テーブル席に通された。隣のお客とは平行に座る形となった。
初めてということで店員から、メニューの説明を受けた。通常のラーメンとして
1)らーめん原点
2)らーめんmicro
3)らーめんmacro
があり、最初は原点かmicroがおすすめのことであったので
まずは、らーめん原点を選択。ただ、小腹が減っていたので大盛りに。
次に、トッピングのシャーシューの枚数を聞かれたので、無難に1枚を選択。
煮玉子も勧めれ、値段が50円であり、これも追加した。
丼を待つ間に、テーブルの上を確認したが、割り箸とレンゲがあるだけで、
胡椒やお酢といった調味料は一切無し。また、紙ナプキンも見あたらず。
そんな感で、7分ほどで、着丼。
期待していたチャーシューの大きさは、やや小ぶりに見え、
大盛りしたのに思ったよりは量が少ないなというのが初見の印象。
まずは、一口スープを啜ってみる。
醤油の風味がしっかりと感じられるが、甘さが後から追いかけてくる。
メニューを見ると、カツオの香味油に醤油の独自の甘さを活した懐かしい味とのことで、
確かに無化調系の優しい味であるが、甘みが強いと感じた。
次に麺を啜る。
中太ストレート麺であり、表面に小麦の殻が浮いていることから全粒粉で
もちもちと美味しい麺である。
そして、期待のチャーシューを頬張る。赤身と脂身が適度のバランスで、ホロホロに
なるまで柔らかく煮込まれていて、美味しい。これは2枚でも良かったかと思うほど。
また、ざく切りされたネギがいい!甘めのスープに舌が飽きてきたところで、
このネギと麺を合わせて食らうと、ネギの辛味が広がり、甘さをリセットしてくれ、
また麺を啜りたくなる。
角切りの支那竹は、繊維質を残したままであり、葉で噛み切った時のザクザク感が
たまらない。ただ、支那竹の繊維が歯間に挟まるので、帰り道に口の中が気になって
仕方がなかったことを付け加えておく。
(爪楊枝はテーブルに無く、レジでもらえたのかは不明)
空腹もあり、あっというまに完食。店内に冷水機やピッチャーがなさそうで
店員にお冷のおかわりをお願いしたが、このお冷の水が美味しかった。
食券制のお店が多い中、今どきには珍しく、料金後払いのシステムであり
らーめん原点(チャーシュー1枚)+大盛り+煮玉子の値段として
1,165円を支払った。
美味しさや量、値段を鑑みた場合、割高感は否めない。
東京の宿題店は多々あり、当面は無いかな?
らーめんmacroを食べたくなったら、訪店するかもしれない。



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