家系総本山 吉村家「ラーメン(味玉)」
- byg

- 2022年3月23日
- 読了時間: 3分

味:☆☆☆
量:☆☆☆
金:☆☆☆☆
評:☆☆☆
https://ramendb.supleks.jp/s/1611.html
一度は訪店してみたければと思っていた、
家系総本山 吉村家!
休日のお昼前、横浜駅に降り立ち、西口から一心不乱に目的地を目指す。
11:30過ぎに到着。店頭には、長蛇の列が形成されており、
その列は、隣のビルを越え、交差点を一つ挟んだ先まで伸びている。
いったい、何人が並んでいるんだと思いながら、列の最後尾に並ぶ。
スマホで情報を調べると、交差点越えで70人以上、90分待ちとの
事例が報告されており、待ち時間を覚悟した。
列は、周期的に前進を繰り返し、思った以上に進みが早いのでは
思わるほど。持参した単行本を片手に、列が進むのをひたすら待つ。
行列は、3〜4名の若者のグループが多いが、中にはカップルや家族連れ
家族連れの中には幼児を連れた若い夫婦もいて、老若男女に受けているのだなと
関心させられた。
待つこと55分、ようやくテント下の折返しに到着。店頭の椅子が見えてきた。
すると、店員が現れ、食券を先に購入し列に並ぶよう声掛けがあった。
「しまった!」予習を忘れ、先に食券を購入していないことに焦りを感じた。
さらに待つこと14分(トータル69分)、ようやく外待ちの椅子に着席できた。
再度店員が現れ、「食券まだの方は購入をお願いします」との声がかかり
列を外れて券売機前に移動。
ラーメンは基本として、トッピングは何しようか悩んだが、
初めてでもあり味玉を選択。大盛りにしようかとも思ったが、
家系はライスだろうと思い、ライスを選択。
計3枚の食券を手に、椅子席に戻った。
更に待つこと5分(トータル74分)、次に店内に入店できる位置まで進み
店員からによるラーメンの食券確認まで至った。
そして、待つこと12分(トータル86分)、ようやく入店の運びとなり
10人ほどがまとまってカウンター席に順番に着席した。
そして、麺の茹で方や、スープの濃さ、脂の量を聞かれ
「硬め」をコール。
茹で上がるのを待ちつつ、セルフサービスのお冷を取りにゆく。
冷水機の近くには、小上がりの座敷があり、幼児連れの若い夫婦がそこで
食していた。この席を待っていたのか納得した。
そして待つこと5分(トータル91分)、念願の一杯がついに着丼の
運びとなった。
第一印象は、「ほうれん草が雑にトッピングされている」であった。
あれだけの列の客をさばくには、手際よく配膳する必要があると思うが、、、
さて、念願のラーメンのスープを啜ってみる。
ブタの臭みはまったく無く、醤油のカエシの味が予想以上に濃い
スープである。豚骨というより醤油ラーメンに近いとの印象である。
続いて、麺を啜る。
中太のストレート麺、硬めをお願いしており歯ごたえも十分で
モチモチ感もたっぷりある。
改めてのトッピング(つけ汁にイン)は
・チャーシュー
・味玉
・ほうれん草
・のり(5枚)
である。
のりは、スープに浸し、ふにゃふにゃにし、オンザライスし、
ライスを包みながら食すのが美味しい。
続いて、チャーシューを頬張る。スープと喧嘩しないよう、あっさり目の味付けであり
及第点といったところか。
麺を食べ進める途中で、味変を試みる。
まずはニンニクからと思ったが、ニンニグが見当たらない。
よくよく見ると、カウンターの上に、緑色のペースト上の物体がある。
店内の掲示に、「行者ニンニクを使用しています。緑色の薬味で通称アイヌネギ」と
書かれており、この物体がニンニクだと理解した。これも予習不足である。
ニンニクを投入すると、風味が一気に変わり、好みの味に近づく。
その勢いで、カラシみそを投入した。が、これが思った以上に辛く
入れすぎてしまった。
味玉は、固茹のタイプであり、スープを辛くしすぎて、味の印象が無くなってしまった。
などと、いろいろ試しながら、聖地巡礼は無地完食。
ただ、90分並ぶのはコストがかかり過ぎると思いながら、退店した。
店の前の列は途絶えることなく続いていた。



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