麺処 懐や「小塩(細麺)」
- byg

- 2022年6月21日
- 読了時間: 3分

味:☆☆☆☆☆
量:☆☆
金:☆☆☆☆
評:☆☆☆☆
https://ramendb.supleks.jp/s/64823.html平日飲み営業のこちらのお店、いつかはと思っていた宿題店。
先日、平日の午後がフリーとなり、急遽訪店することに。
12時半過ぎに、到着。
店の外には一人が待っている。
店の前に立て看には、店の外の隙間に沿って、並ぶように書かれており、
待っている人の脇を抜け、隙間に入り込んだ。
店のシステムを調べてみると、
店内に、5人分の中待ちの椅子があり、
その先頭まですすんだら、食券を購入するシステムと判明。
数分待っていると、食べ終えた先客数名が退店したので、
先頭で待っていた人に続いて、店内に入店。
すると、中待ち用の5名分の椅子があり、4番めの椅子に着席。
背後霊ではなく、背後椅子である。
さらに待つこと数分、先客がカウンターに昇格し
中椅子の先頭にたどり着いたので、食券を購入する。
味は、醤油と塩、麺が細麺と平打のラインナップである。
さらに、小ラーメンもあり何にしようか悩んだ。
「連食しかあるまい」と、覚悟を決め、
小しょうゆ、小塩の細麺の食券を購入。
さらに待つこと数分、ようやくカウンターに昇格となった。
カウンターに、小しょうゆ・小塩の2枚の食券を差し出す。
一緒に作るのか、どちらを先に食するのか、店主は確認することもなく
その食券を受け取った。
カウンターで待つ間、店主の一挙動を確認していた。
直前にチャーシューを1枚づつ七輪であぶることころや
メンマや煮玉子などのトッピングを丁寧に並べる仕草も好印象であったが
「天空落し」の湯切りを間近に目にして、すこし感動した。
(海老名の中村屋には行けないまま閉店してしまった。
店主はその中村屋で修行したとのこと)
到着してから、およそ50分、
店主が「しょうゆです」との声掛けがあり
ようやく待望の丼が、着丼の運びとなった。
小しょうゆ・小塩の連食の場合、なにも注文しなければ
しょうゆが先とこのときに判明した。
しょうゆも十分に美味しかったが、今回は塩の方が好みであり、
このレビュー記事を書いている。
しょうゆをあらかた食べ終えたところで、塩の丼が提供された。
見た目の第一印象は、
「しょうゆとあまり変わらない」
である。
まずは、スープを啜ってみる。
美味しい!実に美味しい!
鶏と魚の出しの旨味と、塩の甘辛さが見事なほどのハーモニーを織りなしている。
しょうゆも上手いと思ったが、塩の調和の良さが上回っている。
続いて麺を啜る。
選択した細麺は、ストレートであり、パッツンパッツン系ではないが、
麺の腰がしっかりと残っており、噛み切る時に歯に加わる圧がとても心地よい。
改めてのトッピングは
・チャーシュー
・煮玉子
・メンマ
・ほうれん草
・海苔
・ネギ
である。
メンマは、歯応えがしっかりとあり、味付けもそこそこで、麺とは異なる食感を楽しむ。
煮玉子は、黄身がトロトロのタイプであり、白身の色付きに比べて味付けは薄く感じた。
ほうれん草は、シャキシャキ感が残っており、やや短めの茹で加減である。この歯応えも
楽しい。
最後に、直前まで炙られていたチャーシューは、まずは、実に香ばしい風味が口に広がり
噛めば噛むほど、肉の旨味が出てくる。さらにスープとの口内調理でも楽しめるものでった。
これほど堪能させられた丼は久しぶりだと感心させられるほど、見事な一杯だと思えた。
次は、平麺を試してみよう!
『107』&『信醸



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