麺屋信醸「エビみそらーめん」
- byg

- 2021年6月6日
- 読了時間: 2分

味:☆☆☆
量:☆☆
金:☆☆☆☆
評:☆☆☆
無化調で、上品な一杯を提供してくれる麺屋信醸
5月中旬から新たな限定のみ提供しているとのことで、訪店。
今月は、予想と想像を崩すと強気なキャッチが付けられた「エビみそらーめん」
平日11時半過ぎの開店直後に到着。店頭の看板に「エビみそらーめん」の写真があり、
食券は限定No.7を確認。
ポールポジションでの入店で、券売機から7番の食券を購入。
一杯ずつスープを加熱するスタイル、
調理台には、タッパーに入ったピンク色の物体が見える。
桜えびだろうかと、期待は高まってくる。
注文してから、5分ほどして、着丼。
見た目の第一印象は、大ぶりのチャーシューの上に盛られた干し桜えびが
なんとも食欲をそそる。
まずは、一口スープを啜ってみる。
食べる前は、お寿司屋さんのエビのお頭入り味噌汁の味を想像していたが
全く違う。
最初に感じられたのは、醤油の旨味である。塩っ辛いでもなく、甘いでもない
醤油の旨味である。それを追い打ちするかのように、エビみその風味が舌に残る。
うまく説明できないが、あまり食べたことのない、醤油とエビの深い味わいである。
麺は醤油や塩らーめんに用いられている(と思う)いつものストレート麺細麺であった。
改めてのトッピングは
・チャーシュー1枚
・干し桜えび
・角材メンマ
・青ねぎ(小口切り)
・ニラみじん切り
であった。
メンマやチャーシューは、やや控えめな味付けであり、
単品そのものの味わいを楽しんだあと、スープを啜り、
口内調理することで、エビの濃厚な風味と混じり合い、
別の味わいを感じられる。
今回、最も意外と感じたのは
「ニラ」であった。その風味や辛さから、とんがりすぎるではと思いながら
頬張ると、思った以上に辛くなく、その繊維がシャキシャキと、スープの後味を
消してくれる。その後、また麺とスープが美味しく感じられた。
価格は、750円と非常に手頃であったが、麺の量がもう少し欲しかったが
全体的には、おもしろく満足の一杯であった。
次の限定も、実に楽しみである。



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